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長雨と台風の豪雨、洪水が、次々とこの国に襲いかかっています。のどかな景色と穏やかな日常は、あっという間に濁流に呑み込まれてしまいました・・・。
それでも、沈んだ陽は再び登り、誰もが日常を取り戻さなくてはなりません。何も出来ない無力さだけと対峙する日々は、4年半前に置いてきたはずです。
鮮やかな夏色は8月に置き去り、秋色を纏った百日草が、そっと語りかけています。「それぞれが、それぞれの場所で今出来ることを精一杯に。」
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