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今年は、いつもの年よりずいぶん早く冬がやって来ているようです。晩秋の風情をゆっくりと楽しむ時間もないままに、一気に冬へと。
名古屋は、かなり積もっているようですが、実家の庭の枯れ葉色の芝生が薄っすらと雪化粧しました。
雪で隠れてしまういつもの風景もあれば、普段は見えないものを雪が見せてくれることもあります。毎日つけているはずですが、いつもは見えない芝生の上の足跡、今朝はしっかりと足跡が残っています。2月の大雪の記憶といつもは見えない雪の上の足跡が交錯する12月の朝です。
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