いつでも、また、いくつになっても、お花を頂くことほど嬉しいことはありません。3連休に思いがけず頂いた花束を小牧のリビングに飾りました。リビング全体が華やかに明るくなりました。
馨しい香りと優しい花色、そして、穏やかな緑に包まれていると、穏やかで優しい気持ちが甦ってくるようです。今の生活は、時間も、心の余裕もない日々とネガティブに考えてしまいがちでしたが、父と母の娘として仕事に没頭できるウィークデイと、妻として母として過ごす短い休日という二つの生活を持つのは、ある意味とても贅沢かもしれないことに気づきました。
そんなポジティブ思考へと導いてくれた花ある日々に感謝です。週末に帰宅するまで元気で咲いて待っていてくれますように。
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