少し埃をかぶった小さな木箱、小学生だった子供達が母の日に贈ってくれた思い出の小箱です。埃を拭いて磨いたら、当時そのままの姿が甦りました。この小箱には沢山の母としての思い出が詰まっています。でも、今はまだそれらの思い出を懐かしむ時ではないような気がします。
今は、まだこの小箱の中に新たな思い出を紡いで行く時。母として生きていた頃に思い描いた未来、その只中にいる今。今をしっかりと生き抜いて、今しばらくしてから、今を含めた思い出を懐かしむことにしましょう。
今はまだ、日々新しい出来事に胸躍らせる時です。
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