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今朝早くようやく夜が明け始めた頃、空を見上げると月が浮かんでいました。この月は、下弦の月だったかしら、それとも、上弦の月だったかしらと母に聞くと、月の暦というものがあるのよと教えてくれました。
月の暦、何だかとても難しそうですが、下弦の月は、明け方にこんな風に見られるものなのですね。上弦の月は、夕方に右半分が見られるとのことです。宇宙のロマンと不思議を少し身近に感じた朝でした。
遠い月の世界から、こちらを見たら一体どんな風に見えるのでしょうか。
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