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咲き始めのミモザが月の光ならば、枯葉の中に輝く小さな黄水仙の群れは、朝の光・・・。眩しいほどの朝の光。
陽が昇れば、暗闇の中に隠し続けてきた悲しみや苦しみともう一度向き合わなければならないけれど、それでも朝の光は、希望の光。眩しいばかりに降り注ぐ朝の光をうけて、悲しみや苦しみを背負いながらも、私達は、明日へと続く道を歩き始めなければ・・・。
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