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父と母の短歌集「素心」の中から、1998年の父の歌を一首
「沈みゆく陽は美しと言ふ吾に
妻は朝日がなほよしと言ふ」
まったく同じ価値観をもつのではなく、お互いの価値観を認め合っている父と母、夕陽の好きな父と朝日の好きな母・・・いつまでも、二人で美しい夕陽と朝日を眺め続けて欲しいと願っています。
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